あいみての のちのこころにくらぶれば むかしはものを をもはざりけり
寝る前にあと、いちもんとこう と おもえるようになった
じかんはまってくれないから
一方向にうんとベクトルをのばして いろんなことをそのイロメガネでみたい
いっぱい数学の話をききたい
いっぱい化学を物理の式で見てみたい
でもさみしい
急ぎすぎてるのかな
誰かとたくさんすごすことが やっぱり一番幸せなのかなとも おもう
でもなにかを知ることを やめる勇気もなくて 自分よりたくさんのことをしってるひとと本がいるかぎり
そこにいたいと思ってしまう
学校にはいろんなひとがいたのにな
遠いなぁ