2014年11月14日金曜日

光の量子性のレポートを最近書いています。
去年までの勉強への不真面目がたたって
図書館に授業あと通うことにやっと慣れてきました。

光は小さな粒であり、波でもあります。
不思議なやつです。

数式の少ない本を導入につかいます。

12年の勉強を怠ったせいで、数学で描かれた説明がすんなりと理解できません。


物理は数学の言葉で書いてあります。

少しずつ読めるようになりたいです。

不思議なことに
量子力学のレポートを書いたあと
いつもよりも街灯の光が気になりました。

あらためて物理は
自然の現象を知りたいという気持ちから
生まれたのだと思いました。


魔女の宅急便のジグゾーパズルがやっと完成しました。
部屋に飾っています。

ウルスラの絵を思い出します。
夏にフランスのニースに行った時

マルクシャガールの美術館に行きました。

本音をいうと
それまで美術館で
カタカナの名前の偉い方の
絵を見ることにそんなに
興味がありませんでした。

しかしツアーに組み込まれていたので
回ることになりました。

明るい白い壁に
とても綺麗な赤とピンクの色の絵があり
色に少し惹かれました。

次の絵に驚きました
魔女の宅急便に出てくる
ウルスラの書く絵に
とてもモチーフが似ているのです。


単純なもので
一気にきにいってしまい、
一番ウルスラの書いた絵に似ていると思った絵の
ポストカードを買いました。


調べてみると、ウルスラの書く
キキをイメージしたというあの絵は

星空をペガサスと牛が飛んでいく

という版画絵がモデルで
八戸市立湊中学校の養護学校こ生徒のみなさんが書いたそうです。

あのウルスラの書きかけの絵を
キキが見つけるシーンは
うっとりとします。

絵がかけたなら
うんと綺麗な色で大きい絵を書いて
部屋の壁に飾りたいです。

夜の絵がいいです
星とか
夜景とか

空が写ってるといいな

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